モンド・あほう ~Monde AFO~

どうにもこうにも、インドを旅する。【 3 】

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バラナシはヒンドゥー教の聖地だ。それゆえかインド色が濃い土地で混沌としている。リクシャー(人力車)に乗ってガンガーへ。



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ガンガー沿いの宿が良いだろうと直感で宿を選ぶと、はたして正解だった。独特な色使いの部屋はリバービューだ。

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運転のない旅行だから常にビールを飲む。インドの国産ビール・キングフィッシャー。
しかし、飲酒をあまりよしとしないお国柄。こっそりと出してくれた。
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バラナシのガンガー沿いは狭い路地が入り組んでいる。迷路のようだ。犬も寝ているし牛もたくさんいる。
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12億の人がいるインドは、あきらかに人が多い。そして、人と人の距離が近い。
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路地を歩くだけでインド人の生活が露わに見える。とても友好的だ。
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狭い路地を走ってゆく男たちが担いでいるのは遺体。この先のガート(沐浴場)でガンガーに浸され、その後火葬される。
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奥に見えるのが火葬場のあるマニカルニカー・ガートだ。煙があがっていて、インド中から集まってきたヒンドゥー教徒の遺体が
絶えず燃やされている。入ってみれば、薪をくべられて人の躰が燃えて土に水に、空に還っていくのがありのままにみえる。
まさに輪廻転生。隠されることなく、死しても生々しい眼の前の光景に包まれて、私は言葉を失う。そして、力強さを感じてしまう。
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そんな様子に圧倒されていると、あっという間に夕方だ。
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ガンガーでは子供が凧揚げをしている。
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宿で夕食を取り、さらにビールを飲んで外に出る。狭い路地はとても暗い。
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大通りに向かうと、いつだって人で溢れている。
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84もあるというガート(沐浴場)の一部ではプージャーと呼ばれる礼拝が行われている。
観光客も含め、たくさんの人が集まる。本当に濃厚なインドの旅になってきた。
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by targa8 | 2013-06-03 00:36 | ⇒インド