モンド・あほう ~Monde AFO~

おそく起きた朝は・・・ ~マセラティ・ギブリに乗る~

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ランチの時間近くになって起きた。車を丸の内に向けて、ジョエル・ロブションという店でガレットを食べる。ふぅん、という感じ。



仕事の会食が多いわりには飲食店にこだわりもなく。個人的には安くて美味いが一番なのだ。
そんなわけで、ガレット、普通に美味しいが、量的にも物足りなく。コーヒーが紙コップって、ねえ。
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そのまま家に戻るのもナンなので、皇居の反対側に回り、イタリア車のマセラティを見に行く。
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マセラティ・クワトロポルテ。さすがに大きくなり過ぎたし、デザインの”押し”が弱くなってしまった。
2004年、生産中止から蘇った前モデルが発売になった時、デザインの美しさに圧倒されたのを覚えている。
デザインもインテリアの雰囲気も何モノにも似ていなくて、唯一無二な雰囲気に惹かれた。エンジンはなんとフェラーリのものを積んでいた。この想いが7年ほど経て、ジャガーXJという同じくデザインコンシャスなフルサイズセダンを購入する機会につながったのだった。・・・2011年の私からすれば、当時のクワトロポルテはちょっとだけ古びたうえに街でもだいぶ見かけるようになり、食指が動かなくなっていた。
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いま気になるのは、クワトロポルテのショートヴァージョン「ギブリ」だ。このサイズなら良いし、エンジンも3リッター。充分だ。
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シートは小ぶりだったけれど、イタリア車の独創的な雰囲気は魅力的だ。
ハイクラスのセダンでマジョリティたるドイツ車と比べると、インテリアの造形がどこか奇抜なのだ。
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乗ってみると、もっと良い。ギブリSという3リッター410馬力の上位グレードに乗ってみれば、加速が軽い。アクセル操作に対してヒューンと前に出たがる。それに応じて、エンジン音も存在感がある。端的に表現すれば、「アクセルを踏みたくなる」加速感だし、操舵感だし、音質だ。この感覚はドイツ車にはない。もちろんイギリス車にもない。これがイタ車か、という強い印象。

・・・とはいえ、最新型でも経年でヤレてしまうのは対策を施しようがないのだとか。設計思想の違いでしょうね。
車道楽の極み。欲しいけれど、私の使用形態からするとまだしばらくは無理だなあ。
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夕方。代官山の大きな書店に出かける。
自宅とは山手線の反対側でちょっと距離があるのだけれど、蔵書も多く駐車環境が良いので長居してしまうんだよなあ。
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by targa8 | 2015-02-12 00:25 | 【 日常 】